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QMSの改善

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はじめての内部監査責任者

JISQ19011の付属書を内部監査改善のヒントに:内部監査のサンプリング

「JISQ19011マネジメントシステム監査のための指針」は、QMS以外ののマネジメントシステムにも共通する内容となっています。この指針の付属書をヒントに、QMS内部監査の改善や活用について振り返りました。内部監査におけるサンプリングについて説明します。
はじめての内部監査責任者

JISQ19011の付属書を内部監査改善のヒントに:内部監査員の力量向上

「JISQ19011マネジメントシステム監査のための指針」は、QMSだけでなく他のマネジメントシステムにも共通する内容となっています。この指針の付属書をヒントに、QMS内部監査の改善や活用について振り返りました。内部監査の力量向上について、説明します。
はじめての内部監査責任者

JISQ19011の付属書を内部監査改善のヒントに:内部監査の方法

「JISQ19011マネジメントシステム監査のための指針」は、QMSだけでなく他のマネジメントシステムにも共通する内容となっています。この指針の付属書をヒントに、QMS内部監査の改善や活用について振り返りました。内部監査の方法について、説明します。
はじめての内部監査責任者

内部監査員の力量と評価:内部監査員の力量評価と維持・向上

内部監査を活用するためには内部監査員の育成(教育・訓練)が不可欠です。「JISQ19011マネジメントシステム監査のための指針」を参考に、内部監査員のメンバーとリーダーの評価方法、評価、力量の維持・向上について、内部監査責任者の視点に立ち説明します。
はじめての内部監査責任者

内部監査員の力量と評価:内部監査員(メンバー、リーダー)の力量評価基準

内部監査を活用するためには、内部監査員の育成(教育・訓練)が不可欠です。「JISQ19011マネジメントシステム監査のための指針」を参考にして、内部監査員のメンバーとリーダーの力量評価基準について、内部監査責任者の視点に立ち説明します。
はじめての内部監査責任者

内部監査員の力量と評価:内部監査員(メンバー、リーダー)の力量

内部監査を活用するためには、内部監査員の育成(教育・訓練)が不可欠です。「JISQ19011マネジメントシステム監査のための指針」を参考にして、内部監査員のメンバーとリーダーの力量について、内部監査責任者の視点に立ち説明します。
はじめての内部監査責任者

定期内部監査の実施:内部監査報告書とフォローアップ

JISQ19011マネジメントシステム監査のための指針」について、QMSの内部監査を想定して、「5 監査プログラムのマネジメント」は内部監査の中期計画、「6 監査の実施」は定期内部監査と考え、内部監査報告書の作成・配布からフォローアップについて説明します。
はじめての内部監査責任者

定期内部監査の実施:初回会議から最終会議まで

JISQ19011マネジメントシステム監査のための指針」について、QMSの内部監査を想定して、「5 監査プログラムのマネジメント」は内部監査の中期計画、「6 監査の実施」は定期内部監査と考え、定期内部監査の初回会議から最終会議について説明します。
はじめての内部監査責任者

定期内部監査の実施:内部監査の事前準備と計画作成

JISQ19011マネジメントシステム監査のための指針」について、QMSの内部監査を想定して、「5 監査プログラムのマネジメント」は内部監査の中期計画、「6 監査の実施」は定期内部監査と考え、定期内部監査実施前の事前準備と計画作成について説明します。
医療機器のQMS

医療機器のQMSは、ISO9001のQMSにISO13485とQMS省令で作るQMS

医療機器のQMSは、2つのISO規格(ISO9001、ISO13485)と、国の法令(QMS省令)が関連します。JISQ13485を読み進めていますが、健康や医療に直接かかわるため丁寧に読んでいるせいか思っていた以上に時間がかかっています。ISO9001のQMSとの違いを説明します。
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