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ISOの規格や最新情報、品質マネジメントについて

ISOの規格や最新情報、品質マネジメントについて ISOとは

ISO9000シリーズ(品質マネジメントシステム)の最新情報や、これまでの歴史やマネジメントについての記事をまとめています。

はかせ
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2023年11月、ISO9001:2015を改訂することがISOの専門委員会(ISO/TC176/SC2)で決まりました。

2024年4月:ISO9001委員会原案(CD ISO 9001)がリリースされました。

ISO9001:2025が現実的になってきているのかもしれません。

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ISO9001:2015の改訂について

ISO9001やQMSを含むマネジメントシステム規格改訂についての最近の情報をまとめています。

ISO9001:2025に向けての改訂作業

ISO9001は、2025年末発行予定で改訂作業が進んでいます。

はかせ
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2024年4月のISO9001委員会原案(CD ISO 9001)リリースのニュースについて以下の記事に追記しました。

【更新中】ISO9001:2015見直しが専門委員会(TC176/SC2)で進行中
いよいよISO9001:2015が改訂されるようです。改訂作業は24か月で今のところ2025年末発行予定です。車に例えればマイナーチェンジかと思いますが、具体的な情報が出てくるまでは静観します。2023年12月現在の国際標準化機構のWeb情報をまとめています。

2023年11月、ISO9001:2015を改訂することが決まりました。大規模な改訂とはならないような気もしますが、楽しみです。

MS(マネジメントシステム)規格の改訂

ISO9001:2015の改訂とは別の流れですが、2024年2月23日、QMSなどのマネジメントシステム規格(MS規格)要求に「climate change(気候変動)」について追加することが決まりました。

QMSに大きな影響はなさそうですが、詳細は審査機関からの説明待ちになると思います。

QMSなどのマネジメントシステム規格要求に気候変動について追加に
ISO9001:2015改訂とは別に、マネジメントシステム規格に気候変動について追加することが決まりました。QMS認証取得組織(会社)としては審査機関の説明を待つことになりますが大きな影響はなさそうです。MS規格への気候変動の追加と影響について説明します。

ISO導入時や新入社員研修などで説明していること

品質マネジメントシステムの基本:7原則とPDCA

マネジメントや原則と聞くと難しいイメージをお持ちかもしれません。「品質マネジメントシステムの7原則」とは、「顧客重視、リーダーシップ、人々の積極的な参加、プロセスアプローチ、改善、客観的事実に基づく意思決定、関係性管理」ですが、どれが最も重要かといったものではありません。

私は品質マネジメントについて次のように説明しています。

はかせ

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品質マネジメントシステムとは、ビジョン(ありたい姿、イメージ)があり、「顧客満足」を高めるために、「継続的に改善」していくことです。そのための取り組み方として「プロセスアプローチ」を使っています。

QMSとEMSとISMSの違い

マネジメントシステム(MS)規格として最も知られている規格がISO9001(QMS)です。

EMS(環境)やISMS(情報セキュリティ)もMS規格ではありますが、意外に違います。

QMSとEMSとISMSのマネジメントシステムとしての関係
ISO(JIS)規格には様々なものがあり、ISO9000シリーズはマネジメントシステム(MS)規格としてよく知られている規格です。品質マネジメントシステム(QMS)と、環境マネジメントシステム(EMS)、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)との関係を説明します。

ISO9100:航空,宇宙及び防衛分野のQMS

ISO9100航空宇宙QMS
ISO9100(日本語版はJISQ9100)は、航空、宇宙及び防衛分野向けの品質マネジメントシステム(ISO9001)のセクター規格です。ISO9001(JISQ9001)品質マニュアル類の改訂や内部監査などを利用した会社全体のQMS改善のヒントになるのではないかと考え、JISQ9100:2016とJISQ9001:2015の違いについてまとめています。

リスクやプロジェクトのマネジメント

ISOいろいろ

「JISQ17029:2022 適合性評価」について

その他のJIS

ISOマネジメントシステムの整合化

はかせ
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品質マニュアルと環境マニュアルを作ってみての感想です。

ISO規格(JIS規格)の検索方法

ISO9000シリーズ等のJIS規格と「JIS検索」について
ISO9000シリーズ品質マネジメントシステム要求事項等とJIS規格を検索方法について説明します。「JISQ9004組織の持続的成功のための運営管理−品質マネジメントアプローチ」の「付属書A(参考)自己評価ツール」の自己採点はお勧めです。
はかせ
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ISO規格(JIS規格)は、全文を見ることができます。


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ISOとは

QMSなどのマネジメントシステム規格要求に気候変動について追加に

ISO9001:2015改訂とは別に、マネジメントシステム規格に気候変動について追加することが決まりました。QMS認証取得組織(会社)としては審査機関の説明を待つことになりますが大きな影響はなさそうです。MS規格への気候変動の追加と影響について説明します。
ISOとは

「JISQ17029:2022適合性評価」と妥当性確認と検証に関する声明

検証機関向けのJIS規格である「JISQ17029:2022 適合性評価」を要求事項と考えた場合に、QMSの様に審査を受けて認証されるのか?あるいは自己宣言できるのか疑問に思い、改めてJISQ17029:2022を読み直し個人的な見解をまとめました。
ISOとは

QMSとEMSとISMSのマネジメントシステムとしての関係

ISO(JIS)規格には様々なものがあり、ISO9000シリーズはマネジメントシステム(MS)規格としてよく知られている規格です。品質マネジメントシステム(QMS)と、環境マネジメントシステム(EMS)、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)との関係を説明します。
ISOとは

【更新中】ISO9001:2015見直しが専門委員会(TC176/SC2)で進行中

いよいよISO9001:2015が改訂されるようです。改訂作業は24か月で今のところ2025年末発行予定です。車に例えればマイナーチェンジかと思いますが、具体的な情報が出てくるまでは静観します。2023年12月現在の国際標準化機構のWeb情報をまとめています。
リスク管理

ISO31000:2019(ISO31000:2018)リスクマネジメント-指針とは

ISO9001品質マネジメントシステムではリスクアセスメントまでは要求されませんが、リスク対応は必要です。リスクマネジメントに取り組むと「リスク」の意味が人により違うなど意外に難しいものです。「JISQ31000:2019リスクマネジメント-指針」を説明します。
ISOとは

妥当性確認と検証に関する「JISQ17029:2022 適合性評価」のJIS制定

妥当性確認と検証に関する「JISQ17029:2022 適合性評価」のJISが制定されました。妥当性確認と検証について改めて見直すよい機会にもなりましたので、経済産業省の以下のニュースリリースと制定されたJIS規格について紹介します。
ISOとは

ISO9001:2015(品質マネジメントシステム)改訂の見直し結果

ISO(国際標準化機構)で実施されたISO9001:2015の改訂について、2020年後半に実施されたユーザー調査結果が公開されました。結論は「ISO9001:2015は現在のまま(改訂しない)」となっています。気になる点について説明します。
ISOとは

ドローンの操縦訓練に関する国際規格「ISO23665」とNASA

今やISO規格は様々なものがありますが、ドローンの操縦訓練に関するISO23665が発行されました。 規格自体はJIS化されていませんので、購入しなくても読める部分しか見ていないのですが、その過程でドローンについて調べて分かったことを加えま...
ISOとは

次のISO9001(品質マネジメント)改訂について調べてみました

ISO9001の2015版が発行されて5年が過ぎ、現在次期ISO9001に向けた改訂作業が進められています。2015版と大きな違いはないだろうと思っていますが、現在のISO9000改訂状況、次期ISO9001への期待についてまとめています。
プロマネのヒント

非常事態におけるISO外部審査(更新審査、サーベイランス)

新型コロナウィルスの影響により緊急事態宣言も出され、外部審査(更新審査、サーベイランス)にも大きな影響が出ています。外部審査の延期はISO認証の有効期限にも関係するため、ISOの非常時の対応に関するIAF参考文書などについてまとめています。
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