ISO(品質マネジメントシステム)の運用

ISO(品質マネジメントシステム)の運用品質マネジメント

ISOとは ISO導入・見直し 品質マニュアルと規定 

教育・訓練 内部監査 内部監査ガイド 安全衛生管理

内部監査の活用と内部監査員教育、「内部監査ガイド」、「品質マニュアル」の他、ISO(品質マネジメントシステム)の日々の運用について、営業、商品企画、設計開発、製造、技術サポートなどについてまとめています。

環境マネジメントシステムや「環境マニュアル」については、カテゴリ「環境マネジメント」をご参照ください。

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実はやっているマネジメントレビュー。経営判断の一部です。7832 views
「品質マニュアル3.0」:製造管理規定 製造管理の参考:製造の品質5922 views
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内部監査

内部監査の活用と内部監査員教育

内部監査をうまく使えば、会社を成長(社員のレベルアップ)させることができると考えています。

内部監査を活用するヒントや考え方、内部監査員を実際に育てるためのポイントなどについて以下のページにまとめています。

内部監査の参考
ISO9000の内部監査員を教育する際のはじめの一歩、営業系や技術系の内部監査員の育て方、内部監査チェックリストの作り方と見直し方、内部監査を活用するためのヒントについてまとめています。

「内部監査ガイド」

内部監査員教育のために「内部監査ガイド」を作成しました。

詳細は、以下をご参照ください。

内部監査ガイド(内部監査員教育資料)
ISO9000シリーズの内部監査員教育のため作成した「内部監査ガイド」を公開しています。内部監査を積極的に活用して会社の成長や継続的改善を図ることや、チェックリスト作成の作り方と見直し方などについてまとめています。

「内部監査ガイド」を中心にKindle本を出版しました。(2020年8月)

「ISO内部監査の取扱説明書」Kindle版を出版しました
「ISO内部監査の取扱説明書」と題しKindle本を出版しました。2020年頃から本を書きたいと思いつつ何度か挫折し、2020年8月初めての本を出版することができました。内部監査ガイド等を再構成したもので、監査員教育の参考になれば幸いです。
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「品質マニュアル」と「関連規定」

わかりやすさを目指して、「品質マニュアル」と「関連規定」を作りました。

詳しくは、以下をご参照ください。

「品質マニュアル」と関連規定
ISO9000シリーズ2015年版の品質マニュアルと関連規定の作成例です。小さい会社でプロジェクト方式で製品開発をしているメーカー(製造業)を想定し、安全管理を含めてポイントなどを加えて作りました。また、このブログでは情報セキュリティについても説明しています。
わかりやすい品質マニュアルと関連規定の作り方
コンサル頼みで会社規模に合わない品質マニュアルや規定にしてしまうと、認証取得後の運用が大変でISOの形骸化が進んでしまいます。これまでのISO導入等の経験を振り返り、やさしい、使える品質マニュアルと規定の作り方についてまとめています。

「わかりやすい品質マニュアルの作り方」

「わかりやすい品質マニュアルの作り方」のKindle本を出版しました。

わかりやすい品質マニュアルの作り方 | はかせ | 工学 | Kindleストア | Amazon
Amazonではかせのわかりやすい品質マニュアルの作り方。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。

「安全衛生管理マニュアル」

品質マネジメントのうち製造については、ISO9000シリーズの要求事項に関することは、「製造管理規定」にまとめています。

「安全衛生管理マニュアル」は、「製造管理規定」と合わせて使うことを想定し、整理・整頓から各種作業の「作業安全心得」と合わせてまとめています。以下のカテゴリをご参照ください。

安全衛生管理
製造に関するマニュアルのうち、ISOについては「製造管理規定」、安全衛生に関することについては、「安全衛生管理マニュアル」としてまとめています。
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品質マネジメントと日々の運用(業務)

お客様からみた品質マネジメントシステムのメリット
あなたは、ISOを取っている会社の製品だからと言って、その商品の品質に間違いがないと思いますか? ここでは、商品や購入先を評価する顧客からみた品質マネジメントのメリットについて説明します。 品質マネジメントを知ることは、モノづくりの流れ...

商品企画

商品企画のPDCA? 売れる商品のアイディアや思い付きを形に
商品企画の顧客満足はお客様のやりたいことを実現する商品の出荷、継続的改善は世の中に出した商品の改善を続けることと考えています。商品企画についてよく聞かれたことやっていたこと、考えていたこと、売れる商品の企画と開発について説明しています。
商品企画のために作った開発ロードマップは設計開発のライフサイクル?
商品企画のために作った開発ロードマップ(設計開発のライフサイクル)はについて紹介します。時代は変わっている、時間を稼ぐ売れる新商品企画の誕生、商品企画実現までのこと、売れれば営業の意見も変わる、開発ロードマップその後について説明しました。

営業

営業は、お客様と社内の橋渡し
営業は、お客様から直接要望などを聞き自社に持ち帰り回答するお客様と社内との橋渡しです。担当営業のイメージが会社イメージとなりトラブル対応にも大きな影響を与えます。ここでは営業の役割と顧客満足、目標管理、活動の確認と報告について説明しています。

設計・開発

設計開発と品質マネジメント
技術と営業の境界はあいまいです。ここでは、技術の役割、QCD(品質、価格、納期)の優先順位、前向きな設計者と受け身の設計者、マネジメント、設計開発の流れ(依頼、計画、要求の明確化、変更管理)、設計開発からみたQMSのメリットを説明します。
ISO9000における設計・開発への要求と適用除外について
ISO9000シリーズは、品質マネジメントの中でも設計・開発の部分が優れていると言われています。ここでは、お客様からだけではない設計・開発への要求と、製造を含めた広い範囲で設計・開発について振り返ります。あわせて、ISO:9001での設計・
ISO9000:品質マネジメントのデザインレビュー(DR)
デザインレビュー(DR)は、設計開発の重要ポイントの1つですが、レビューについての説明に苦労しています。モノづくりの設計開発に関するクレーム、ISO9000のDR、設計・開発とDRの例、要求事項のDR(設計審査)について説明します。
実験とシミュレーションによるモノづくりの継続的改善
モノづくりにシミュレーションは必要不可欠なものとなっています。シミュレーションを含めた製品開発、実験とシミュレーションの重要性、製品開発のトータルコストを下げる取り組み、実験とシミュレーションの連携によるバットの振動解析事例を紹介しています。

製造・物流

製造・物流と品質マネジメント。作業手順書は現場でつくるのが一番。
モノづくりは安全第一、まず3S、5S徹底は事故防止にもなります。業務改善から「ムダ、ムラ、ムリ」の削減。製造の役割は図面からリアルなモノへ、製造は自工程完結、多品種・少量生産・短納期と変更管理、作業手順書は現場担当者が作るについて説明します。
PDCAのエピソード:ある新入社員の目標設定
個人目標には、部署やチームの目標に直結する目標とそのために必要な個人の力量向上を含めます。就職したばかりの新人Aさんの目標設定事例を紹介します。「社員に考えさせる」と言うは易し、社長には「忍耐」も必要であると納得させられもした経験でした。
RoHS(ローズ)について相談されてしまったので調べてみました
突然RoHSについて教えてくださいと相談されてしまいましたが、製造管理規定を作るときに少しかじった程度です。改めてRoHS指令について調べましたが、EUで最終製品を販売していなくてもRoHSに関係するという何ともすっきりしない面もあります。

製品検査

製品検査:設計通りモノができ上がっているかの確認
「検査でモノの品質はよくならない」のですが、ここでは製品検査について説明します。メーカーの検査は「設計通りにモノができているかの確認をすること」です。分解しないと検査できないこともあるため、検査までの各プロセスが100%できていることが前提です。

アフターサービス

アフターサービス(技術サポート)
アフターサービスは専門部署がない場合にはお客様との窓口は営業が担当することが多いと思います。発生後の初動が重要なクレーム対応に限らず、アフターサービス、技術サポート(テクニカルサポート)についてまとめています。

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品質マニュアルと規定

製造管理規定:製造設備等の管理(標準)

品質が安定させた生産を続けるために製造設備等の管理は不可欠です。ここでは、製造管理規定を補足する、フォークリフトや製造設備等を対象とした、製品の識別とトレーサービリティ管理についてのルール(標準)の一例について説明します。
品質マニュアルと規定

製造管理規定:製造に関するプロセスの妥当性確認(標準)

製造に関するプロセスの妥当性とは、溶接、半田付け、めっきや塗装などのプロセスにおいて、溶接などのプロセスの結果が妥当であったかどうかを確認することです。溶接であれば溶接後の品質を保証するためにプロセスが適切かを判断する基準の1つです。
品質マニュアルと規定

識別及びトレーサビリティ管理についてのルール(標準)

製品のロット管理は大量生産品だけではなく、多品種少量生産や一品物の繰り返し生産等でも必要です。いわゆるトレーサビリティや製品保証においてもロット管理ができていないと、不具合や不適合発生時に原因調査だけでなく再発防止にも支障が出てしまいます。
教育・訓練

IPA(情報処理推進機構)から「情報セキュリティ10大脅威 2021」発表

IPAから個人と組織(会社)の「情報セキュリティ10大脅威2021」が発表されました。スマホやクラウドサービスが個人でも使われ、情報セキュリティ対策は広範囲でしかも個人の情報リテラシーにも大きな影響を受けます。脅威と対策について説明します。
2021.02.26
内部監査

内部監査員教育:品質保証部の内部検査員の育て方

品質保証部に配属となり基本的な検査業務ができるようになった検査員の内部監査員教育・訓練を担当することになりました。検査員への内部監査教育・訓練における監査員の基礎知識、教育・訓練担当者としての着眼点、段階的なOJTについて説明しました。
教育・訓練

モノづくりの品質とコストの8割を決める設計と設計者のCAE教育

初めて設計をする場合、OJTの名のもと「過去の類似図面を参考に図面を描いて」と言っていませんか?「モノづくりの設計について何から学べばよいか分からない」という声を聞き、設計初心者が設計で使うCAEシミュレーションについてまとめています。
内部監査

内部監査で考えさせられた品質目標設定時期と品質目標の進捗管理

内部監査で部署品質目標の進捗を確認した際、例えば年度の営業予算達成を年間目標とし、予算を12か月均等割ではなく、毎月の実績から目標や活動内容を変更し最終的に年間目標を達成する運用をしている場合があります。目標の設定時期について考えてみます。
教育・訓練

ヒヤリハットでヒューマンエラーを未然防止

人が原因で起こるからヒューマンエラー。モノづくりに限らず古くて新しい問題でもあります。ここでは、ヒヤリハットからヒューマンエラーを防止するための対策(異常に気づく、手順書やチェックリストの作成)などについてまとめています。
品質マニュアルと規定

わかりやすい品質マニュアルと関連規定の作り方

コンサル頼みで会社規模に合わない品質マニュアルや規定にしてしまうと、認証取得後の運用が大変でISOの形骸化が進んでしまいます。これまでのISO導入等の経験を振り返り、やさしい、使える品質マニュアルと規定の作り方についてまとめています。
2021.01.09
ISOとは

次のISO9001(品質マネジメント)改訂について調べてみました

ISO9001の2015版が発行されて5年が過ぎ、現在次期ISO9001に向けた改訂作業が進められています。2015版と大きな違いはないだろうと思っていますが、現在のISO9000改訂状況、次期ISO9001への期待についてまとめています。
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