QMSが回ってくると、あるいは、PDCAを回せるようになってくるということは、そろそろ自社のQMSを次のステージに進める準備が整ってきたとも考えられます。
別の言葉で言い換えて見ると、
- 内部監査の結果から改善している部署ではマンネリ化し始めているようだ。
- 自社、あるいは、自部署が原因で発生する不適合や不具合に対し、同じミスは繰り返さないようになってきた。
- 品質マニュアルや関連規定類の見直しも一通りできているが、今後どのように自部署や会社全体の業務を回していくのか分かれば、それに合わせて運用を改善し規定類に反映していきたい。
などなど。
これまでも、QMS改善のヒントとして、ISO9100やJAXAの航空中のモノづくりについて、私自信も学び、このブログで取り上げてきましたが、少し大げさな感じもします。
そこで、QMS改善のヒントについて思うところをこのカテゴリにまとめていきたいと考えています。
プロセスアプローチ
個人商店から組織(チーム)で仕事を回す体制に

ヒューマンエラー対策
ベテランはヒューマンエラーをしないのではなく、自分のミスに気づけるから結果的にミスをしないようにみえるのではないでしょうか。

似ているけれど違う意味、フィードバックとフォローアップ

変更管理も4Mから次のステージへ

本社と拠点の品質保証の役割分担

JAXAに学ぶ航空宇宙のQMS
m-SHELLモデルの考え方はヒューマンエラー対策のヒントにもなります。

ヒューマンエラーの要因、防止、分析、対策は、以下のカテゴリをご参照ください。
