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QMSの改善

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はじめての内部監査責任者

「JISQ19011マネジメントシステム監査のための指針」と監査責任者

これまで内部監査責任者の経験を振り返り、次の内部監査責任者を育てることが必要になってきました。「JISQ19011マネジメントシステム監査のための指針」を利用して、内部監査責任者はどんなことするのかについて、まずはJISQ19011の概要を説明します。
管理責任者の心得

積み重ねる人と少しだけ手を抜く人を可視化する「1.01と0.99の法則」

「1.01の法則」は少しづつ続ける人、「0.99の法則」は少しづつ手を抜く人とすると、時と共にその差が大きくなり、誰の目にも明らかな違いが分かる差となります。毎日のわずかな違い、続ける人と手を抜く人との差が1年後にどの様な差になるかを可視化します。
医療機器のQMS

2024年、医療機器の定義から医療機器のQMSについて学びはじめました

航空宇宙のISO9100版品質マニュアルを作り、次はより深くISO9100か自動車のIATF16949を考えていたところ、医療機器のQMS(MD-QMS)に興味を持ち調べると身近に使うものもあります。法律も関連し細部まで規定されていますが、まずは医療機器について説明します。
医療機器のQMS

医療機器のQMSのイメージと調べて分かったこととこれからの進め方

2024年1月、医療機器のQMSについてブログ投稿をはじめました。医療機器のQMSに興味を持った理由や最初のイメージや疑問、航空宇宙のQMSやISO9001:2025見直し開始などを含め、今後の進め方についてまとめています。
管理責任者の心得

マルチタスクをマネジメントするカレンダーアプリの使い方

1度に2つのことはできませんが、2つ3つの仕事を並行して進めるのは当たり前、時にはそれ以上の仕事が並行して進むこともあります。仕事はマルチタスクであることが基本ということです。複数の仕事を並行して進めるマルチタスクな時間管理について説明します。
はじめての管理責任者

いきづまったら視点を変えてみる。鳥の目、虫の目、魚の目

問題解決や考え事をしていて行きづまったらどうしていますか?私は「行きづまったらリセット、はじめから考える」ことがありますが、これは視点を変えることでもあります。視点を変える手段としての鳥の目、虫の目、魚の目と人の目について説明します。
管理責任者の心得

管理責任者なら知っておきたいISO9001:2015版の変更点とポイント

管理責任者なら、ISO9000シリーズの要求事項についてある程度は知っておきたいものです。そこで、いまさら感はありますが、経営との統合を求める2015年版ISO9001の主な変更点について「わかりやすい品質マニュアル(ISO9001:2015対応版)」を例に説明します。
管理責任者の心得

管理責任者が自分の言葉で説明できるようにしたいISOの基礎知識(2/2)

管理責任者なら、内部監査や日々の業務の中でのQMSやISO9001要求事項の質問には、自分の言葉で説明できるようになりたいものです。ISO9001や品質マネジメントシステムをこれから学ぶ方に説明する会社のルールとの関係や理解を深める手順について説明します。
管理責任者の心得

管理責任者が自分の言葉で説明できるようにしたいISOの基礎知識(1/2)

管理責任者なら、内部監査や日々の業務の中でのQMSやISO9001要求事項の質問には、自分の言葉で説明できるようにしておきたいものです。ISO9001やQMS(品質マネジメントシステム)をこれから学ぶ方に説明するQMSのメリットや効果についてまとめています。
はじめての管理責任者

スカウトからはじめる内部監査員の育成:監査員候補者選びと力量

内部監査を活用するためには、内部監査員の育成や力量向上が必要です。実際に監査員を育てはじめると、監査員の力量を知り、力量に応じた教育や訓練が必要になります。内部監査員の候補者選び、力量把握、必要な力量(能力)について説明します。
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