これまで内部監査責任者としてやってきたことを振り返ると、次のような取り組みをしてきました。
- 内部監査の形(記録、エビデンス)を作る。
- 計画、実施、報告のパターンができてくる。
- (必要に迫られ)内部監査員の育成をはじめる。
そして、自分が内部監査責任者の仕事から離れる(配分を減らす)ためには、
- 次の内部監査責任者を育てる。
ことが必要になってきました。
内部監査員や内部監査責任者を育てるには、3年程度の計画も必要になります。
そこで、「JISQ19011マネジメントシステム監査のための指針」をヒントに、内部監査責任者はどんなことするのかについて、まとめています。
- 「JISQ19011マネジメントシステム監査のための指針」とは、品質マネジメントシステム(QMS)を含むマネジメントシステムの監査のための指針に関するJIS規格です。
KindleとKindleペーパーバックにまとめています。

「JISQ19011マネジメントシステム監査のための指針」から
ISO内部監査責任者として、「JISQ19011マネジメントシステム監査のための指針」を使って、どの様に考えたり対応してきたかについてまとめています。
JISQ19011の構成

QMSの7原則とはだいぶ違う監査の原則

中期の内部監査の計画と実施
監査プログラムのマネジメントを3年程度の中期計画、監査の実施を毎年行う定期内部監査と考え、ポイントなどをまとめています。
監査プログラムのマネジメントは中期計画、監査の実施定期内部監査
内部監査の中期計画は、3年程度を想定しています。監査の実施は年1回の定期内部監査です。

内部監査の中期計画と目的
定期内部監査を3回で3年間、単年度ではできないこともできます。

内部監査の中期的リスクと機会
単年度では何となく流してしまいがちですが、3年みることでリスクとチャンスについて取り組むことができます。

中期内部監査計画作成前の準備
事前準備で中期計画の枠組みを意識してから、手を動かします。

中期内部監査計画の作成と実施
中期内部監査計画を作成時のポイントや実施時の注意点をまとめています。

中期内部監査計画の継続的改善
中期内部監査計画では、3年とい視点での監視・レビュー・改善(継続的改善)が必要になります。

定期内部監査の計画と実施
毎年行う定期内部監査のポイントなどの説明をします。
内部監査の事前準備

内部監査の実施:初回会議から最終会議まで

内部監査報告書とフォローアップ

内部監査員の力量と評価
内部監査を活用し、内部監査員を育てるだけでなく、QMSの理解者を増やすためにも重要です。
- 内部監査員候補から、内部監査員のメンバー、内部監査リーダーとして独り立ち
内部監査員メンバーとリーダーの力量

内部監査員(メンバー、リーダー)の力量評価基準

内部監査員の力量評価と維持・向上

JISQ19011の付属書を内部監査改善のヒントに
「JISQ19011マネジメントシステム監査のための指針」の付属書を内部監査の改善や活用のヒントとして振り返りまとめています。
内部監査の方法

内部監査員の力量向上

内部監査とサンプリング

会社全体に関すること

内部監査の事前準備とインタビュー

内部監査の所見と記録

内部監査員を育てるためのヒント
内部監査員、特に、リーダーを育てていくために必要なこと
内部監査計画の作り方とリスケについて

はじめての内部監査で不安なリーダーに話すこと
