PR

プロジェクト・マネジメント

スポンサーリンク
開発の物語

トリニティの原価マスク製造・販売とプロジェクト・マネジメント

花粉症の季節はマスクをしています。2020年の春は新型コロナによりいつものマスクが手に入らず手持ちも減る中、幸いトリニティの原価マスクを入手できて一安心。トリニティの原価マスク製造・販売をプロジェクト・マネジメントの視点からまとめました。
プロマネのヒント

非常事態におけるISO外部審査(更新審査、サーベイランス)

新型コロナウィルスの影響により緊急事態宣言も出され、外部審査(更新審査、サーベイランス)にも大きな影響が出ています。外部審査の延期はISO認証の有効期限にも関係するため、ISOの非常時の対応に関するIAF参考文書などについてまとめています。
プロマネの規格

プロジェクト憲章:プロジェクトの成功に必要な合意事項

プロジェクトの成功には、プロジェクトの基本方針・目的や実行計画を明記したプロジェクト憲章の合意が必要です。プロジェクト憲章の例を使い「JIS Q21500:2018プロジェクトマネジメントの手引」について説明しています。
プロマネの規格

プロジェクトマネジメントのポイントは立ち上げ、チーム編成、リスク管理

プロジェクト成功のためのポイントは、プロジェクトの立ち上げ、チーム編成(人選)、リスク管理です。「プロジェクトマネジメントの手引き」を参照しながら、プロジェクト成功のポイントについてまとめています。
プロジェクト

リカバリが大変だったプロジェクトの思い出

教育用ビデオ作成の2年プロジェクトで1年と4か月経過後、前任者が転属。引継ぐと30分のビデオのシナリオ案が20%ほど…。最終的に何とかできてほっとしました。様々な経験をして私の経歴の幅も広がりプラスの経験になったのですが。
DoCAP(PDCA)

PDCAのPにはこだわらない。まず実行(Do)!

ISOやPDCAにマイナスのイメージがある人のお話を聞くと、PDCAが悪者のようなイメージを受けることが多いように思います。計画は実行あっての計画なので、PDCAはまずDo(実行)、目的、目標、手段を意識することと合わせて重要なポイントです。
プロマネの規格

「JIS Q 21500:2018 プロジェクトマネジメントの手引」に思う

JISQ21500:2018プロジェクトマネジメントの手引が制定され、今後改定を含め規格化が進みそうです。プロジェクトマネジメントの手引、プロジェクトマネジメント手法を学ぶことの薦め、プロジェクトについて思っていることを説明しました。
教育・訓練

商品企画のために作った開発ロードマップは設計開発のライフサイクル?

商品企画のために作った開発ロードマップ(設計開発のライフサイクル)はについて紹介します。時代は変わっている、時間を稼ぐ売れる新商品企画の誕生、商品企画実現までのこと、売れれば営業の意見も変わる、開発ロードマップその後について説明しました。
DoCAP(PDCA)

PDCAはPから始めない。まずはDoから始めるPDCA

PDCAは計画作りから始めなくてもよいのです。PDCA始めの1歩は、記録が無いなら記録を残すDoから始める。目標達成のための計画です。立派な計画がなくても、目標、期限、評価方法を決めてまずは行動から。マネジメントは自己管理(時間管理)から。
DoCAP(PDCA)

商品企画のPDCA? 売れる商品のアイディアや思い付きを形に

商品企画の顧客満足はお客様のやりたいことを実現する商品の出荷、継続的改善は世の中に出した商品の改善を続けることと考えています。商品企画についてよく聞かれたことやっていたこと、考えていたこと、売れる商品の企画と開発について説明しています。
スポンサーリンク