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QMSの改善

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はじめての管理責任者

いきづまったら視点を変えてみる。鳥の目、虫の目、魚の目

問題解決や考え事をしていて行きづまったらどうしていますか?私は「行きづまったらリセット、はじめから考える」ことがありますが、これは視点を変えることでもあります。視点を変える手段としての鳥の目、虫の目、魚の目と人の目について説明します。
管理責任者の心得

管理責任者なら知っておきたいISO9001:2015版の変更点とポイント

管理責任者なら、ISO9000シリーズの要求事項についてある程度は知っておきたいものです。そこで、いまさら感はありますが、経営との統合を求める2015年版ISO9001の主な変更点について「わかりやすい品質マニュアル(ISO9001:2015対応版)」を例に説明します。
管理責任者の心得

管理責任者が自分の言葉で説明できるようにしたいISOの基礎知識(2/2)

管理責任者なら、内部監査や日々の業務の中でのQMSやISO9001要求事項の質問には、自分の言葉で説明できるようになりたいものです。ISO9001や品質マネジメントシステムをこれから学ぶ方に説明する会社のルールとの関係や理解を深める手順について説明します。
管理責任者の心得

管理責任者が自分の言葉で説明できるようにしたいISOの基礎知識(1/2)

管理責任者なら、内部監査や日々の業務の中でのQMSやISO9001要求事項の質問には、自分の言葉で説明できるようにしておきたいものです。ISO9001やQMS(品質マネジメントシステム)をこれから学ぶ方に説明するQMSのメリットや効果についてまとめています。
はじめての管理責任者

スカウトからはじめる内部監査員の育成:監査員候補者選びと力量

内部監査を活用するためには、内部監査員の育成や力量向上が必要です。実際に監査員を育てはじめると、監査員の力量を知り、力量に応じた教育や訓練が必要になります。内部監査員の候補者選び、力量把握、必要な力量(能力)について説明します。
はじめての管理責任者

スカウトからはじめる内部監査員の育成:現状維持と現場観察(把握)

内部監査で社員、チーム、会社を変えるためには、内部監査員の育成や力量向上が不可欠です。私は内部監査責任者となり必要に迫られ、内部監査員を育てるために教育資料を作りはじめました。どの様にして内部監査員を育成していったかについて説明します。
はじめての管理責任者

必要に迫られ気づいたスカウトからはじめる内部監査員の育成

入社して間もなく「内部監査をやって」といわれ、内部監査同席からはじめ実態を知るほどに、大変だけれどQMSを理解するよい機会と考えることにしました。内部監査で感じた戸惑いや内部監査責任者として必要に迫られ取り組んだ内部監査員教育を説明します。
はじめての管理責任者

管理責任者の立場で、重要度と緊急度を意識して考え、行動する

毎日大小様々な仕事をこなしつつ、突発的な事態にも対応するなど、何かと忙しい立場になると、重要度と緊急度は悩ましい問題でもあります。管理責任者ならずとも日々意識しておいた方がよい、重要度と緊急度から何をするか決める優先順位について説明します。
はじめての管理責任者

内部監査をうまく使えば会社を変えることもできるのですか?

内部監査とマネジメントレビューを使い社員や会社のレベルを上げ、顧客満足を改善できるようになると考えています。それでも内部監査や審査の結果に落ち込むこともあります。「はかせ」がくじけそうになった時の心の動きなどについてまとめています。
はじめての管理責任者

改めて管理責任者の役割を要求事項と品質マニュアルで再確認

品質管理責任者というと「大変だぁ~」「自分に務まるのか?」とのイメージがあるようです。管理責任者になったり、管理責任者を育てる立場の方には今更かもしれませんが、ISO9001要求事項と品質マニュアルの管理責任者の役割について説明します。
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