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ISO9001(品質マネジメントシステム)

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内部監査の活用と監査員教育

個人、部署そして会社のパフォーマンス改善に内部監査を活用する

ISO9001品質マネジメントシステムでは、QMSがパフォーマンス改善に役立つことが求められています。内部監査では、部署や会社全体のパフォーマンス改善(業務改善など)に役立てたいと考えています。パフォーマンス改善と内部監査について説明します。
内部監査の活用と監査員教育

ISO9001品質マネジメントシステムのパフォーマンス改善と内部監査

ISO9001品質マネジメントシステムでは、QMSがパフォーマンス改善に役立つものであり、内部監査では部署や会社全体のパフォーマンス改善に役立つ情報(業務改善に役立つ内部監査結果)を目指しています。内部監査とQMSのパフォーマンスについて説明します。
リスク管理

JISQ31010:2022(IEC31010:2019)リスクマネジメント技法について

ISO9001(QMS)ではリスクへの対応が求められています。リスクマネジメントに取り組むと「リスクの意味が立場によって違う」など意外に難しく、リスクマネジメントの方法も様々です。「JIS Q 31010:2022 リスクマネジメント-技法」について説明します。
リスク管理

リスクに応じたマネジメント(品質マネジメントシステム)のすすめ

マネジメントシステムで扱うリスクの扱いは、ISO9001(QMS)とISO27001(ISMS)とで異なります。リスクマネジメントに取り組むと「リスクの意味が立場により違う」など意外に大変です。リスクに備えチャンスをつかむリスクマネジメントにしたいものです。
プロマネのヒント

プロジェクトに挑戦する前にプロマネの仕事をイメージしてみる

プロジェクト・マネジメントは特別で難しいイメージが強いようです。「プロジェクトとは複数の人が協力する仕事」と考えると意外に身近にあります。プロマネは大変は知らない故の不安かも?「世界を動かすプロジェクトマネジメントの教科書」を読んでみては?
リスク管理

ISO31000:2019(ISO31000:2018)リスクマネジメント-指針とは

ISO9001品質マネジメントシステムではリスクアセスメントまでは要求されませんが、リスク対応は必要です。リスクマネジメントに取り組むと「リスク」の意味が人により違うなど意外に難しいものです。「JISQ31000:2019リスクマネジメント-指針」を説明します。
内部監査の活用と監査員教育

JIS Q 19011品質マネジメントシステム監査の7つの原則へのチャレンジ

「JIS Q 19011品質及び又は環境マネジメントシステム監査のための指針」の7つの監査原則は、内部監査責任者は人格者でもなければいけないのかと思ってしまうような内容です。監査責任者や監査員としての監査の7つの原則への取り組み方について説明します。
ISOとは

妥当性確認と検証に関する「JISQ17029:2022 適合性評価」のJIS制定

妥当性確認と検証に関する「JISQ17029:2022 適合性評価」のJISが制定されました。妥当性確認と検証について改めて見直すよい機会にもなりましたので、経済産業省の以下のニュースリリースと制定されたJIS規格について紹介します。
はじめての品質教育

新人社員研修:品質マネジメントシステムの7原則と改善(KAIZEN)

モノづくりメーカーの仲間に加わると新入社員研修があります。モノづくりは1人ではできませんし、改善(KAIZEN)が不可欠です。品質マネジメントシステムの7原則、ISOによる全社及び現場での業務改善、PDCAやプロセスアプローチについて説明します。
はじめての品質教育

新人社員研修:品質保証と品質管理。品質保証は品質保証部の仕事?

モノづくりメーカーの仲間に加わると新入社員研修があります。1人でモノづくりができないように、品質保証部が検査をするだけでは品質保証にはならないのです。品質保証と品質管理の違い、品質保証の仕事、ミスを繰り返さないために何をするかを説明します。
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