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ISO9001(品質マネジメントシステム)

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教育・訓練

モノづくりの新入社員教育:社会人としての心構えから仕事の進め方

新卒や転職で入社した新入社員には新入社員教育があります。転職でも全く同じ様に仕事をすることはないので、新しい職場を早く知りたい教えたいところです。初めてのモノづくりメーカーの社員として活動していくための最初の教育について説明します。
品質マニュアルと規定

内部監査規定:「リモート内部監査のガイドライン」の作成と活用

リモート内部監査は現場確認が必要な工場等では難しくても、営業拠点の内部監査、複数拠点をつなぐことで監査側の自由度が増えるメリットもあります。実際にやってみて分かったメリットや課題を考慮した「リモート内部監査ガイドライン」について説明します。
内部監査の活用と監査員教育

ICT審査のIAF基準文書(IAF MD 4:2018)からリモート内部監査を考える

テレワークやオンライン会議が当たり前となりISO審査でもリモート審査(ICT審査)が使われています。国際認定フォーラム(IAF)の「認証審査/認定審査を目的とした情報通信技術(ICT)の利用に関するIAF基準文書(IAF MD 4:2018)」についてまとめています。
教育・訓練

製品要求事項への適合に影響がある業務に関する教育・訓練と力量評価

顧客満足を高め継続的に改善を続けるため、営業なら顧客満足(=営業予算達成)と考え、部長は目標達成に必要な部員の力量を力量マップで評価し必要な教育・訓練を計画・実施します。力量マップの作り方や教育・訓練の評価などについて説明します。
DoCAP(PDCA)

環境や状況が変わり続ける時代のPDCAを速く回す助けとなるOODAループ

PDCAと比較されることが多いOODA(ウーダ)ループ、そもそも目的が違います。OODAループは、変化が激しく先の読めない状況下で、今あるもので判断し実行する手法です。先の読めない状況で何をすべきか迷ったらOODAループを回すこともありだと考えています。
内部監査ガイド

はじめての内部監査:報告書作成とチェックリストの作り方

内部監査の経験を積むことで、現場での対応を整理して新たな気づきを得ることで、監査員としての課題や力量アップについて考え始める余裕が出てきます。内部監査をはじめたばかりの監査員を対象に、内部監査報告書やチェックリストを作成について説明します。
品質マニュアルと規定

品質文書管理規定の電子化対応と「Need to Knowの原則」

リモートワークなど働き方が変わり品質文書や記録の電子化が必要なことは認識されているようです。電子化を始める際には目的と何をどこまでやるか事前に決めることがポイントです。品質文書の電子化と「Need to Knowの原則」について説明します。
はじめての品質教育

はじめての品質管理:モノづくりの工程と4M、データ収集と分析

新しい事業所では組立や出荷に関するクレームが繰り返され、現場で話を聞くと品質や品質管理についての基本的な知識(常識)を知らないことに気づきました。モノづくりが初めての社員に教えるモノづくりプロセスと4M、データ収集と分析について説明します。
はじめての品質教育

はじめての品質管理:より良いモノづくりのための心構えと行動

新しい事業所では組立や出荷に関するクレームが繰り返され、現場で話を聞くと品質や品質管理についての基本的な知識(常識)を知らないことに気づきました。モノづくりがはじめての社員に教える、より良いモノづくりのための心構えと行動について説明します。
はじめての品質教育

はじめての品質管理:モノづくりの品質と品質管理、重点指向と標準化

新しい事業所では組立や出荷に関するクレームが繰り返されており、現場で話を聞くと品質や品質管理についての基本的な知識(常識)を知らないことに気づきました。モノづくりがはじめての社員に教えるテキストを作成しました。まずは品質と品質管理から。
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