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モノづくり

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モノづくり4.0

ものづくり白書2020から:中小企業のモノづくりについて考える

マネジメントレビューのインプット資料作成にあたり、製造業の中小企業を対象に何かヒントになることがないかと思い、ものづくり白書の2020年版を読んでみました。「設計力強化」という言葉が気になったことがきっかけです。PDF300ページを読むのは少々大変でした。
開発の物語

トリニティの原価マスク製造・販売とプロジェクト・マネジメント

花粉症の季節はマスクをしています。2020年の春は新型コロナによりいつものマスクが手に入らず手持ちも減る中、幸いトリニティの原価マスクを入手できて一安心。トリニティの原価マスク製造・販売をプロジェクト・マネジメントの視点からまとめました。
設計とCAEとQCD

料理のレシピに相当する設計文書とは何だろう?設計見直しのヒント

定評あるISOの設計開発プロセスを品質マニュアルや設計開発規定に定めたはずなのに、設計トラブルは減らず形だけのDR等に悩むメーカーは珍しくないようです。製品を料理に例えレシピに相当する図面と仕様書以外の設計の文書についてまとめています。
設計とCAEとQCD

モノづくり(設計、製造)のトラブル原因と設計の考え方(設計思想)

モノづくりの設計や製造で繰り返されるトラブルについて、自ら経験したことや見たり聞いたりしたことを通して、モノづくりの3大トラブル(新規設計、トレードオフ、何らかの変更)、設計思想(設計の考え方)及び4M変更と製造トラブルについて説明します。
設計とCAEとQCD

悩める中小企業の製品開発を料理と比べて考えてみる

ISO9000を導入したのにトラブルが減らず悩みが深まるばかりのモノづくりメーカーは少なくありません。モノづくりメーカーの設計・開発プロセスから、トラブル原因、料理(弁当販売)との比較、設計現場で起こっていることについてまとめています。
レビューの活用

悩める中小企業にありがちな設計・開発とDR(デザインレビュー)

ISO規格が求める設計・開発プロセスを自社に合わせず導入すると、あるべき姿の設計・開発ルールを作り、目的の分からないDRのための書類を作る等設計以外の仕事が増え、モノづくりの品質・コスト・納期は以前と変わらないまま。設計を再開発しませんか?
設計とCAEとQCD

ISO規格が求める設計開発プロセスとデザインレビューの振り返り

ISOを取ったけれども設計品質は上がらないし、設計起因のトラブルが減らないといった悩みを聞くことは少なくありません。ISO9000の設計・開発プロセスを自社で活用するため、まずはISO規格が求める開発フローについてまとめています。
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