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品質

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品質マニュアルと規定

「品質マニュアル3.0」:4.組織の状況(当社全体に関すること)

ここでは、「品質マニュアル3.0」の4.1組織及びその状況の理解(当社を取り巻く状況)、4.2利害関係者のニーズ及び期待の理解、4.3品質マネジメントシステムの適用範囲の決定、4.4品質マネジメントシステム及びそのプロセスについてまとめました。
品質マニュアルと規定

「品質マニュアル3.0」:1. 適用範囲~3.用語の定義

ここでは、20名規模のモノづくりメーカーを想定した「品質マニュアル」の総則(目的、ビジョン、適用範囲)、適用規格と参考規格、用語の定義についてまとめています。
品質マニュアルと規定

「品質マニュアル3.0」と関連規定一覧

「品質マニュアル」と関連規定へのリンクをまとめています。品質マニュアルと関連規定は、単なるサンプルではなく、モノづくりをしている小規模の会社(メーカー)を想定して具体的に作っています。
品質マニュアルと規定

はじめに:品質マニュアル3.0について

ISO9000シリーズ発行時を品質マニュアル1.0とすれば適用範囲が広がった2008年版は2.0、そしてさらに経営との一体化を進めた2015版の品質マニュアルの一例です。
ISO導入・見直し

品質マニュアルと関連規定を公開した理由

このブログでは、製造業を対象に20名規模のモノづくりメーカーを想定して作成した品質マニュアルと関連規定を公開しています。品質マニュアルと関連規定を公開した理由についてまとめました。
内部監査の活用と監査員教育

品質マネジメントシステムの監査の種類(ISO9000シリーズ)

ISO9000シリーズの監査の種類について説明しています。監査の種類は、第一者、二者、三者監査に分かれています。
DoCAP(PDCA)

PDCAのPにはこだわらない。まず実行(Do)!

ISOやPDCAにマイナスのイメージがある人のお話を聞くと、PDCAが悪者のようなイメージを受けることが多いように思います。計画は実行あっての計画なので、PDCAはまずDo(実行)、目的、目標、手段を意識することと合わせて重要なポイントです。
教育・訓練

製品検査:設計通りモノができ上がっているかの確認

「検査でモノの品質はよくならない」のですが、ここでは製品検査について説明します。メーカーの検査は「設計通りにモノができているかの確認をすること」です。分解しないと検査できないこともあるため、検査までの各プロセスが100%できていることが前提です。
内部監査の活用と監査員教育

内部監査による継続的改善。次の一手を考える

内部監査責任者になって3年、目標を立て何とか年1回のPDCAを回せるようにはなりました。次の段階に進みたいところですが、リーダー(管理職)の力量アップが必要、それには評価も必要と経営層と管理部門の協力が・・・。そこには会社のDNAの影響も?
教育・訓練

アフターサービス(技術サポート)

アフターサービスは専門部署がない場合にはお客様との窓口は営業が担当することが多いと思います。発生後の初動が重要なクレーム対応に限らず、アフターサービス、技術サポート(テクニカルサポート)についてまとめています。
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