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品質

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リスク管理

リスクに応じたマネジメント(品質マネジメントシステム)のすすめ

マネジメントシステムで扱うリスクの扱いは、ISO9001(QMS)とISO27001(ISMS)とで異なります。リスクマネジメントに取り組むと「リスクの意味が立場により違う」など意外に大変です。リスクに備えチャンスをつかむリスクマネジメントにしたいものです。
プロマネのヒント

プロジェクトに挑戦する前にプロマネの仕事をイメージしてみる

プロジェクト・マネジメントは特別で難しいイメージが強いようです。「プロジェクトとは複数の人が協力する仕事」と考えると意外に身近にあります。プロマネは大変は知らない故の不安かも?「世界を動かすプロジェクトマネジメントの教科書」を読んでみては?
リスク管理

ISO31000:2019(ISO31000:2018)リスクマネジメント-指針とは

ISO9001品質マネジメントシステムではリスクアセスメントまでは要求されませんが、リスク対応は必要です。リスクマネジメントに取り組むと「リスク」の意味が人により違うなど意外に難しいものです。「JISQ31000:2019リスクマネジメント-指針」を説明します。
内部監査の活用と監査員教育

JIS Q 19011品質マネジメントシステム監査の7つの原則へのチャレンジ

「JIS Q 19011品質及び又は環境マネジメントシステム監査のための指針」の7つの監査原則は、内部監査責任者は人格者でもなければいけないのかと思ってしまうような内容です。監査責任者や監査員としての監査の7つの原則への取り組み方について説明します。
ISOとは

妥当性確認と検証に関する「JISQ17029:2022 適合性評価」のJIS制定

妥当性確認と検証に関する「JISQ17029:2022 適合性評価」のJISが制定されました。妥当性確認と検証について改めて見直すよい機会にもなりましたので、経済産業省の以下のニュースリリースと制定されたJIS規格について紹介します。
はじめての品質教育

新人社員研修:品質マネジメントシステムの7原則と改善(KAIZEN)

モノづくりメーカーの仲間に加わると新入社員研修があります。モノづくりは1人ではできませんし、改善(KAIZEN)が不可欠です。品質マネジメントシステムの7原則、ISOによる全社及び現場での業務改善、PDCAやプロセスアプローチについて説明します。
はじめての品質教育

新人社員研修:品質保証と品質管理。品質保証は品質保証部の仕事?

モノづくりメーカーの仲間に加わると新入社員研修があります。1人でモノづくりができないように、品質保証部が検査をするだけでは品質保証にはならないのです。品質保証と品質管理の違い、品質保証の仕事、ミスを繰り返さないために何をするかを説明します。
はじめての品質教育

新人社員研修:いつもと違う異常や身近にもある緊急事態への対応

モノづくりメーカーの仲間に加わると新入社員研修があります。異常に気付いたら即報告、緊急事態では勝手に自己判断せず上長(いなければ代理者)に判断を仰ぐことが重要です。自宅での緊急事態、職場での異常対応、身近にある緊急事態について説明します。
はじめての品質教育

新人社員研修:たかが記録、されど記録。ミスを防ぎピンチの助けに

モノづくりメーカーの仲間に加わると新入社員研修があります。社会人として必要なこととして記録を残すことの重要性や残し方を教えられ練習することが広く行われています。たかが記録、されど記録、ミスを防ぎピンチの助けにもなる記録について説明します。
はじめての品質教育

新人社員研修:経営方針、品質方針と品質目標、部署目標と個人目標

モノづくりメーカーの仲間に加わると新入社員研修があります。社是や経営理念など呼び方は様々ですが「どの様な会社にしたいか」や「どのような社員になって欲しいか」という社長の思いを表したのが経営方針です。部署や個人目標への展開について説明します。
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