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ISO9001(品質マネジメントシステム)

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品質マニュアルと規定

「品質マニュアル3.0」:6.計画(事業計画)

ここでは、「品質マニュアル3.0」の6.1リスク及び機会への取組み(リスクを洗い出し、備え、機会(チャンス)を活かす取組み)、6.2品質目標及びそれを達成するための計画策定、6.3 変更の計画についてまとめました。
品質マニュアルと規定

「品質マニュアル3.0」:5.リーダーシップ 表1 主要業務の責任と権限

「品質マニュアル3.0」の5.リーダーシップの表1 主要業務の責任と権限」について説明しています。表1では、品質保証に管理責任者とISO事務局を含め、設計する技術と製造を分け、営業と購買を分けています。
品質マニュアルと規定

「品質マニュアル3.0」:5.リーダーシップ

ここでは、「品質マニュアル3.0」の5.1リーダーシップ及びコミットメント(社長の役割)、5.2方針(品質方針の決定と周知)、5.3組織の役割、責任及び権限(社長の役割・責任・権限、管理責任者の責任・権限)についてまとめています。
品質マニュアルと規定

「品質マニュアル3.0」:4.組織の状況(当社全体に関すること)

ここでは、「品質マニュアル3.0」の4.1組織及びその状況の理解(当社を取り巻く状況)、4.2利害関係者のニーズ及び期待の理解、4.3品質マネジメントシステムの適用範囲の決定、4.4品質マネジメントシステム及びそのプロセスについてまとめました。
品質マニュアルと規定

「品質マニュアル3.0」:1. 適用範囲~3.用語の定義

ここでは、20名規模のモノづくりメーカーを想定した「品質マニュアル」の総則(目的、ビジョン、適用範囲)、適用規格と参考規格、用語の定義についてまとめています。
品質マニュアルと規定

「品質マニュアル3.0」と関連規定一覧

「品質マニュアル」と関連規定へのリンクをまとめています。品質マニュアルと関連規定は、単なるサンプルではなく、モノづくりをしている小規模の会社(メーカー)を想定して具体的に作っています。
品質マニュアルと規定

はじめに:品質マニュアル3.0について

ISO9000シリーズ発行時を品質マニュアル1.0とすれば適用範囲が広がった2008年版は2.0、そしてさらに経営との一体化を進めた2015版の品質マニュアルの一例です。
ISO導入・見直し

品質マニュアルと関連規定を公開した理由

このブログでは、製造業を対象に20名規模のモノづくりメーカーを想定して作成した品質マニュアルと関連規定を公開しています。品質マニュアルと関連規定を公開した理由についてまとめました。
内部監査の活用と監査員教育

品質マネジメントシステムの監査の種類(ISO9000シリーズ)

ISO9000シリーズの監査の種類について説明しています。監査の種類は、第一者、二者、三者監査に分かれています。
DoCAP(PDCA)

PDCAのPにはこだわらない。まず実行(Do)!

ISOやPDCAにマイナスのイメージがある人のお話を聞くと、PDCAが悪者のようなイメージを受けることが多いように思います。計画は実行あっての計画なので、PDCAはまずDo(実行)、目的、目標、手段を意識することと合わせて重要なポイントです。
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