「品質マニュアル3.0」:1. 適用範囲~3.用語の定義

ここでは、「品質マニュアル3.0」の

1. 総則(目的(ビジョン)、適用範囲)

2. 適用規格

3. 用語の定義

についてまとめています。

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「品質マニュアル3.0」

「品質マニュアル3.0」の目次は、以下をご参照ください。

「品質マニュアル3.0」と関連規定一覧
「品質マニュアル」と関連規定へのリンクをまとめています。品質マニュアルと関連規定は、単なるサンプルではなく、モノづくりをしている小規模の会社(メーカー)を想定して具体的に作っています。

1. 総則

1.1 目的(ビジョン)

株式会社○○(以下、当社という)は、・・・・。

ここには、会社のビジョンを書くとよいと思います。
私が考えているビジョンについては、「何のために会社を作ったのかこそビジョン」をご参照ください。
ビジョンのメリットについては、「具体的なビジョンがPDCAに与えるメリット」をご参照ください。

当社は、顧客要求事項及び適用される法令・規制要求事項を満たす製品を提供し、顧客満足の向上を実現するために、品質マネジメントシステム規格JIS Q 9001に準拠した品質保証体制を確立し、品質マネジメントシステムの継続的な改善活動を全社員で実行する。

1.2 適用範囲

(1)対象製品/サービスの適用範囲

当社の製品の設計開発、製造及び販売に適用する。

(2)対象組織

株式会社 ○○

会社の所在地(住所)を記載します。

上記対象製品/サービスの設計開発、製造及び販売

(3)要求事項の除外

要求事項についての適用除外はない。

2. 適用規格

(1)この品質マネジメントシステムは、次の規格に準拠する。

JIS Q 9001 品質マネジメントシステム - 要求事項

JIS Q 9000 品質マネジメントシステム - 基本及び用語

(2)参考規格

JIS Q 9004 組織の継続的成功のための運営管理 - 品質マネジメントアプローチ

JIS Q 9004については、なくてもよいです。

3. 用語の定義

本品質マニュアルで使用する用語は、JIS Q 9001に規定される定義による他、下表による。

用語定義
品質文書品質マネジメントシステムに関する文書の総称
規定等品質マニュアル、規定、標準をいう。

品質マネジメント用語の補足説明については、以下を参照してください。

品質マネジメント用語の補足説明
ISO9000シリーズの規格、要求事項には、ISO用語といってもよい専門用語が出てきます。 正確性には目をつぶり、普段使う言葉を意識して補足説明をしてみました。まだまだ分かりにくいとは思いますが用語で挫折しないように補足しています。。

まとめ

ここでは、「品質マニュアル3.0」の

1. 総則(目的(ビジョン)、適用範囲)

2. 適用規格

3. 用語の定義

についてまとめました。

はかせ

ISOを学ぶきっかけは、知り合いの社長さんからのISO認証取得の相談からでした。
品質マネジメントは、会社をよくするツールであり、チームやプロジェクトにも使えるよくできた仕組みです。

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